定期点検・メンテナンスについて

  1. トップページ
  2. 定期点検・メンテナンスについて

定期メンテナンスプラン

  • パネル洗浄
  • 設置架台・機器類の目視点検
  • 各種機器による測定・計測(IVカーブ測定・電圧測定)
  • 作業写真及び報告書の提出
  • 点検(年2回)、パネル洗浄(年1回)、除草作業(年4回)
  • EL検査

上記のメンテナスを定期的に行うプランをご用意しております。

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

メンテナンスについて

1.パネル洗浄

モジュール洗浄の目的

※クリックで拡大します。

不具合・故障の予防

モジュールの表面に付着した、鳥の糞や、汚れ(砂埃・黄砂・花粉・落ち葉)により、ホットスポット現象など、不具合や故障の原因となる事象が発生する可能性があります。

その要因を定期的に取り除くことで不具合や故障を予防します。

発電量の回復

設置状況にもよりますが洗浄により発電量が回復するケースが見込めます。

施工事例をご紹介します。下記のグラフは、グループ会社が所有する太陽光発電所の発電量データになります。

18日から20日まで降雪が続き、晴間が射した20日午後にモジュール洗浄を行いました。

グラフを見てもらうとわかるように、17日以前の発電量と比較すると約10%発電量回復していることがわかります。

この様に、定期的に汚れの蓄積を除去することにより、初期の状態に近い発電量の回復が見込まれるとともに、今後予想される不具合の早期発見もすることができるため、事業主様の売電収益確保をサポートすることができます。

2.防草対策

目的

設備の特性上、草木の影が一部にかかるだけでもストリング全体の電流・電圧が弱いほうに引っ張られるため、想像を遥かに超える発電効率の低下につながります。

最悪、草木が成長しパネルに影が長期間かかることにより、発熱を起こし、ホットスポット現象の原因になり機器破損につながります。

また、防草対策することにより通路や作業スペースが確保することができ他のメンテナンスを効率的に実施することができます。

自然に優しい防草対策

方法 メリット デメリット
防草シート 防草シートを設置し草木の発生を抑える。 一度設置すると持続期間が長い。 初期費用がほかのプランに比べかかる。
除草剤散布 除草剤を散布し草木を枯らす。 散布が容易。 継続して散布する必要がある。
草刈り 生えてきた草木を刈り取る。 一回当たりのコストが安い。 効果が持続しない。
種子吹き付け クローバーなどの種をまき雑草より優位に立たせる。 見た目が自然できれい。 被覆するまで定期的な管理が必要。
砕石敷き 除草後に砕石を敷きつめる。 防草シートと組み合わせると効果が高まる。 除草後でないと効果が見込めない。

方法によりメリット・デメリットがあるため、お客様の太陽光発電所の環境に適した方法をご提案いたします。

まずはお気軽に問い合わせ下さい。

3.IVカーブ測定・点検

目的

不具合モジュールの早期発見するために、目視で施設内の点検と厳選した機器を使用しIVカーブを短時間で計測・データの集計・解析を行い、異常があれば原因特定後、適切な処理を行います。

また検査データを保管し、経年劣化の観察や適切なメンテナンス時期の計算もしています。

点検・検査内容

一般的な峻工時試験項目

  • 絶縁抵抗測定
  • DC絶縁耐久試験
  • DCケーブルの絶縁耐力試験及び絶縁抵抗試験
  • 極性接続試験
  • ストリング開放電圧試験
  • IECによる短格電流試験

一般的な定期検査項目

  • 目視点検
  • ストリング開放電圧測定
  • サーモグラフィーによるホットスポット探索
  • 草取り
  • 清掃

目視点検の内容

各モジュール、架台の点検

  • ・架台のゆがみ、ゆるみ点検
  • ・長時間、影になる箇所・異物付着確認
  • ・ホットスポット現象

接続箱 点検

  • 音、埃、匂い等、ネジ・配線のゆるみ、ブレーカー確認、内部の埃、汚れの除去など。
  • 接続箱非内蔵型では、IVカーブ測定を接続箱で実施する。

交流集電箱 点検

  • 架台との接続について確認、内部の埃、汚れの除去。

PCS(パワーコンディショナー) 点検

  • さび・腐食等の経年劣化・発電量の確認・異常停止による放置はないかなど。
  • フィルター確認(異物・埃等除去)

その他の点検

  • 配線等の確認
  • フェンス等外周の確認(野立て)
  • 外部環境のチェック(草木、建物)
  • 防草シート(破れ、隙間、劣化)確認

ホットスポットとは?

「太陽電池の発電しない部分が、発熱すること」です。ホットスポットの原因としては、大きくは、下記の2つのことが考えられます。

パネルの初期不良や劣化による要因
何らかの原因で発生したセル上の生産中に発生した発電しない部分が発熱し破損個所が拡大した。
バスパー電極の半田づけ不良
太陽電池周辺の外的要因
落ち葉などの堆積(濡れて表面から風で飛ばない。)
電柱・街頭などの影(影の位置が移動し、大きさによっても影響度が変わります。)
鳥の糞などが、表面につき、発電しない部分

CONTACT
ご相談・お見積り無料

SNSはじめました!

太陽光発電システムに関する問題や悩みはお気軽にご相談ください。

027-329-6019

受付時間 9:00~18:00 定休日   日曜・祝日